インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

インバウンドで訪日タイ人観光客が増加している5つの理由

訪日タイ人観光客が急増している

日本に来るタイ人観光客が増加しています。中国人と思って声を掛けたらタイ人だったということも多くなりました。空港ではパスポートの色が似たような色ということも影響していますが、それより同じアジア人であり日本へ来ている訪日タイ人の生活レベルが経済成長した国々と同じになっているので、もう見た目だけじゃどこの国籍なのかわからなくなることがあります。

 

2014年は年間65万人のタイ人が日本に来ました。台湾、韓国、中国はそれぞれ200万人を越えていますが、その4分の1の65万人も大きな割合といっていいでしょう。2015年は約80万人、2016年は約90万人。順調に伸びています。

 

タイ人観光客が増加している理由と経済の流れ

なぜタイ人観光客が増加しているのか簡単に説明するとこういう経済の流れがあります。


1.タイの経済成長

2.ビザの緩和

3.円安

4.LCC路線の拡大

5.口コミサイト

これが上手く時間とともに流れています。

 

タイの経済成長

タイのことを知らない日本人も多いのですが、実際日本に来ているタイ人を見ると日本人や経済成長をした国々と似た見た目です。持ち物も同じような感じ。iPhoneを片手に検索したりLINEでやりとりしたりしています。WiFiがあればどこの国に来ても、自国の人とつながることができます。

 

ビザの緩和

ビザの緩和がなされ日本への旅行が一気に身近になりました。しかしこの時点ではこんなにタイ人が日本へ来るとは誰も予想していませんでした。ビザの緩和はきっかけでしかなかったのです。

 

円安

タイの経済成長とともに円安が追い風になっています。これまでより安く海外旅行ができるのです。訪日タイ人観光客が急増する前は、タイ人にとって日本への旅行はお金持ちだけができることでした。それが今では中流家庭のタイ人も日本への旅行を楽しむことができるのです。

 

LCC路線の拡大

これまでのタイ国際航空に加えジェットスターなどのLCC路線も増便し安く日本へ来ることができます。交通インフラの整備がインバウンドに直結した好例です。

 

口コミサイト

中国には中国の口コミサイトがあり、タイにはタイの口コミサイトがあります。有名なサイトはPantip。タイでは最も有名で利用者数の多いサイトといわれています。日本の2ちゃんねるに似ていますが利用者は幅広く一般の人がよく検索するそうです。ここに日本の旅行ネタも載っています。

 

タイ人観光客は今後も右肩上がり

タイ人観光客はこれからも右肩上がりで増え続く予想が多いです。1度日本の空港の国際線に行ってみてください。関空とか新千歳空港とか。そこでタイ人観光客を見ると言っている意味がよくわかるはずです。こちらのタイ人観光客の記事も参考にどうぞ。