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インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

谷中インバウンド箱庭戦略に外国人が満足した5つの理由

谷中インバウンド箱庭戦略

東京の下町、谷中が今インバウンド外国人に人気です。谷中のインバウンド箱庭戦略が上手くいっています。最初はマイナスからの逆転の発想でした。

 

谷中には大きなホテルがありません。しかし外国人のみんなは谷中に行きたいといいます。さらには谷中に住みたいといいます。そうです日本の普通の生活をしてみたいんです。

 

そこで谷中は街全体を箱庭と考えました。日本伝統の考え方の見立てです。見立ての文化を今につなげています。偶然なのか必然なのかわかりませんが日本人は昔から見立てが上手いんです。

 

ちなみに見立ての例として代表的なのが盆栽。小さな盆栽を木だけでなく森やさらには宇宙に見立てています。谷中インバウンド箱庭戦略はこれと考え方が似ています。

 

訪日外国人が谷中に満足した5つの理由

外国人観光客が満足した理由はこの5つです。

 

銭湯を風呂に見立てる

これで風呂が無い宿でも大丈夫です。宿に風呂があっても大きい風呂に行きたい人は銭湯に行くそうです。ここで銭湯の熱湯の暑さの洗礼を受けます。これも思い出のひとつです。

 

レストランを宿の食事に見立てる

ホテルといえば食事もついているのが当たり前。しかし食事を谷中で食べることもできます。これによって宿側の負担も軽くなります。レストランも商売繁盛になり街全体が潤います。

 

谷中住人をホテルスタッフに見立てる

ここまできたら谷中住人との挨拶もホテルスタッフに見立てる心の余裕が出てきます。

 

商店街をホテル売店に見立てる

ホテル売店は商店街におまかせします。谷中商店街にはいろんな日本らしいお土産物があり外国人も大喜びです。

 

街をホテル敷地に見立てる

このように街全体を箱庭のように見立ててインバウンド戦略を立てています。日本らしい盆栽のような見立てです。実行するには苦労もあったはずです。しかしこれに外国人のニーズはばっちり合致しました。これからもインバウンド注目の街になるでしょう。