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インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

ドンキホーテの中村社長が語るインバウンド事業の3つの秘訣

インバウンドといえばドンキホーテ

インバウンド市場においてドンキホーテは無くてはならない存在になっています。外国人観光客にどこに行きたい?と聞くと「ドンキホーテ」と答える人や、「激安の殿堂」と答える人もいます。もはやドンキホーテは観光地レベルです。

 

商品数も多く、外国人観光客にとってはまさにパラダイス。しかも安いので、カゴを持って爆買いが始まります。


中村社長はこう言います。(著書や雑誌の取材で言っていました。)

 

インバウンド事業を開始したのは2008年7月1日。最初はインバウンドという言葉すらなかったそうです。まわりからは売上が落ちてきたので仕方なく外国人向けに商売を始めたと思われたそうです。


しかし中村社長は先を見ていました。10年後20年後を見ていたのです。その読みは見事に的中し外国人観光客がどんどん来る世の中となりました。

 

中村社長のインバウンド事業の3つ秘訣

インバウンド事業にたいする秘訣は大きく3つ。

1.多言語POP

2.免税

3.売れ筋商品の先読み

 

3つとも非常に重要なことです。


多言語POPは、台湾人に人気のある商品は繁体字中国語で対応し、中国人に人気のある商品は簡体字中国語で対応し、タイ人に人気のある商品はタイ語で対応。その素早さと的確さでお客さんの心をつかんできました。


免税店も最初から対応していたわけではありません。今では全店免税対応しています。これもインバウンド事業の秘訣です。


もうひとつは、売れ筋商品の先読み。簡単なことではありませんが、海外のSNSを分析したり、実際に現地に行ったり、そしてドンキホーテの秘訣は顧客カード(ようこそ!カード)にあります。これでどこの国の人がどんなものを買っているかデータ化でき全店対応できるのです。


中村社長が語るインバウンドに対する秘訣はこれからも進化しそうです。