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インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

てるみくらぶから分析!やはりアウトバウンドよりインバウンドか

てるみくらぶの今回の流れを分析

てるみくらぶが大変なことになっているのはニュースの通りです。

 

この流れを見るとこうなります。

 

1.激安ツアーにしか多くの日本人が興味を示さない。

2.てるみくらぶが激安ツアーを提案。

3.旅行会社の競合他社から注文を勝ちとる。

4.収支が合わなくなる。

5.経営が破綻。

 

てるみくらぶにももちろん責任はありますが激安にしか興味を示さなかった日本人も考え直すべきかも。(みんなではありません。激安に興味のない日本人ももちろんいます。割合の問題です。)例えばイタリアに行く同じ日数のパッケージツアーでてるみくらぶと他社との間に5万円以上の料金の差があってもその内容の差を詳しくわかる人はほとんどいません。

 

高い方のパッケージツアーの旅行会社の人はいうでしょう。何かあったときの保証が違うと。何かあったときにしか気付かない人が多いんです。そしてその何かが今回起きています。

 

てるみくらぶからインバウンドに視点を移すと

インバウンドに目を向けてみましょう。外国人観光客ウェルカムな雰囲気になっていますが、ここを詳しく見ると海外から激安ツアーで日本に来る外国人たちもたくさんいます。安いツアーは安いなりの理由があります。例えば価格が高い免税店に連れていかれたりすることも。安いツアーなので料金が必要な観光地には入場できないことも。

 

インバウンドで来る外国人はウエルカムな雰囲気ですがここも実はドロドロしている部分もあります。たぶんてるみくらぶより遥かに大きい泥沼がありそうな気がします。

 

しかしここはなかなか改善しようと思ってもできない部分でもあります。自治体レベルでも難しいでしょう。ましてや個人レベルではどうしようもありません。

 

ではどうしたらいいんでしょうか。

 

インバウンドの具体策

個人レベルでも自治体レベルでもできることがあります。それはターゲットを絞ること。インバウンドビジネスもビジネスの基本と同じです。ターゲットを絞ることで提供するものも具体的になり顧客満足度も上がります。供給できるもの(商品やサービス)の質を上げ、需要がある人(ターゲットを絞った外国人)を集客する必要があります。

 

各地の空港の国際線を見れば乗客は日本人より外国人の方が多いです。ビジネスという視点でみればアウトバウンドよりインバウンド。インバウンドは成長しています。そして成長産業には問題もあります。これらの問題を解決しながらさらに成長していくことでしょう。