インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

人気の越境EC5選!中国人はインバウンドでなくスマホで爆買い

日本での爆買いが少なくなっている3つの理由

中国人観光客はまだまだ日本に来て増え続けていますが、買物はちょっと低迷しているようです。買うところでは買っているんですがニュースにも取り上げられず全体的には低迷しています。百貨店の売上も前年月を下回っています。これにはいろいろな理由が絡んでいます。

 

1.円高
円安から円高に移行しています。しかし数円前に比べるとまだまだ円安です。

 

2.関税
中国が関税のルールを変更しました。これで日本での爆買いがちょっと下火になっています。

 

3.越境ECの拡大
今回はこれを言いたい。円高や関税はいわば水物。今後もどう変化していくかわかりません。しっかり分析したほうがいいのはこの越境ECです。

 

越境ECとは

越境ECとは中国のeコマース。日本でいう楽天のようなインターネット通販サイトです。この通販サイトが近年拡大し充実しています。中国人もわざわざ日本で買わなくても自宅まで運んでくれる越境ECで買う人が増えています。

 

まさにインバウンドではなくスマホで爆買いです。安くて便利だったら中国人じゃなくても越境ECで買物します。日本人が商店街で買物しなくなったカラクリとなんだか似ています。

 

越境EC5選

注目の越境ECをチェックしていきましょう。転売やせどりや中国輸出をやっている人もこの越境ECに稼ぐヒントが満載です。

 

淘宝網(タオバオ)

中国人に越境ECってなんていう名前?と聞くと淘宝網を教えてくれます。巨大ECです。中国の巨大企業阿里巴巴(アリババ)グループです。

 

天猫商城(Tmall)

ハイレベルなECモールです。出店基準が高い点が大きな特徴です。他のモールと違いがあってお客さんも安心して買物しています。

 

国美在線(Gome)

家電に強いショッピングモール。日本企業も出店しています。とくにビックカメラに注目。

 

蘇寧網購(Suning)

日本のラオックスを買収したことでも有名。実店舗との連携が強みです。ラオックスもSuning傘下なので日本での中国人相手の販売に加速がつきました。

 

アマゾン中国(Amazon.cn)

Amazonはどこでもある程度同じ見た目なので商品も探しやすく日本人から見ると便利です。中国人からすると日本のAmazonで最安値をチェックするのに同じデザインなので活用しています。

 

どの越境ECもついつい買いたくなる仕掛けがあります。ここを研究していくといろいろ見えてきます。まずは売れ筋商品をチェック。