インバウンド観光ニュース2017!消費需要と集客アイデア

最新のインバウンド観光ニュース2017と集客アイデアをお届け。訪日外国人消費需要はどこにあるのか。体験型コト消費、インバウンド株価もマーケティング。SNSのWEB集客も紹介します。おすすめはYouTube動画。地方創生にも活用可能です。

インバウンド消費を加速させたかったらターゲットを具体化せよ

インバウンド消費を加速させたかったら

インバウンドという言葉がよく聞かれるようになりました。旅行関係者ではなくても知っている人が多くなりました。

 

そしてこの言葉につられるようにインバウンドという言葉がひとり歩きしています。

インバウンドといえばあたかも仕事ができるかのような雰囲気を持つようになりました。パソコンを開きやっている内容はどうであれ仕事しているような雰囲気と似ています。

 

インバウンドで仕事をするときにこの意味範囲では大きすぎます。

 

インバウンド=訪日外国人

 

さらにどんどん具体化しないと消費まで持っていけません。

 

日本の消費を見るとそれは明らかです。

 

ターゲットを絞ると人間の欲求に近づき消費が促進される

例えば

 

場所

年齢

性別

仕事

 

ここまでは日本人に対してはこれは具体的にターゲットを絞るはずです。

 

場所:東京丸の内

年齢:30代

性別:女性

仕事:OL

 

場所:大阪

年齢:シニア世代

性別:男性

仕事:退職後

 

これでは売れるものやサービスの内容が違ってきます。これも大きくいえば日本人です。

 

インバウンドという中には中国人も韓国人もいろんな人が含まれています。中国人だけでも日本の10倍以上の人口です。

 

もう気付いている人はやっています。ターゲットを絞るほどニーズと合致し顧客は喜びます。ではインバウンドの例をさきほどの例で考えてみましょう。

 

場所:中国上海

年齢:30代

性別:女性

仕事:小さい子供いるお母さん

 

ベビーグッズが売れそうです。忙しい中短時間できれいになれる美容液などコスメもおすすめしたらいいでしょう。

 

場所:韓国ソウル

年齢:20代後半

性別:女性

仕事:OL

 

温泉宿と懐石料理の旅行ツアーを勧めたらよさそうです。韓国も仕事は忙しくストレス社会だと聞きます。

 

場所:タイバンコク

年齢:20代前半

性別:男性

仕事:IT関係

 

さらに具体化してターゲットを絞るとアニメ好きな人がヒットするかもしれません。

 

インバウンドだけでは意味範囲が大きすぎる

ターゲットを絞ることは自社の強みを合致させる作業と同じです。自治体がYouTube動画を海外に広告配信していますがこれもターゲットを絞ればさらに効果的なYouTube配信ができるはずです。YouTubeが効果的というところで思考を止めるのではなくさらに奥まで掘り下げれば地方にも観光客はどんどんやってきます。

 

ターゲットを絞る重要性がわかると「インバウンドではどんな商品がよく売れますか?」「中国人は何が好きなの?」「最近外国人が多いから何かビジネスしようかな」といったことがいかに的を得てないかわかります。

 

インバウンドからターゲットを具体的にすると消費が加速する話でした。